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誰よりも強い男

2005/11/15(火) 00:58:10 [未分類] #

JAVはプロレスが大好きですそんなJAVはもちろんプロレスラーも好きです。
『一番好きなのは誰?』と聞かれてもただ1人を出す事は出来ないくらい
大勢の好きな選手がいます。

プロレスラーを褒め称える表現には様々な言葉で表現をする事があるでしょうが
やはり世間一般の印象では『プロレスラー=強い』というイメージがあるはずです。
JAVの大好きなレスラーの1人に『エディ・ゲレロ』という選手がいました。
プロレスラーとしては小柄な部類に入る体の大きさでありながら
卓越した技術やパフォーマンス力でその地位を確立した選手です。
名門プロレスラー一家に生まれた彼はなるべくしてプロレスラーになりました
メキシコ、日本、アメリカと大きな団体にも入って
少しずつではあるが着実に名前を売り出し
徐々に活躍をの場を広げていた彼でしたが
1999年(だったかな?)に突然交通事故にあってしまいました。
中堅としてある程度のポジションを確立したところで
戦線離脱を余儀なくされてしまった。
体に走る痛みを消すために痛み止めのモルヒネを打った
無理をして痛み止めを使い続けた結果彼は中毒を引き起こしてしまいます。
肉体が病んでしまったからなのか
彼は酒浸りな生活を送るようになっていました。
体を蝕むアルコール、彼の体は余計に病んでしまった。
そんな彼に愛想を尽かしたのか
プロレス団体は彼を解雇し、妻は出て行ってしまった。
心も体も病んだ彼は絶望の淵に立たされた事だろう。

彼『エディ・ゲレロ』はプロレスラーだ。
『プロレスラー』というのはやはり『強い』
アルコールを断ち、痛みにも負けず怪我のリハビリ
彼はその絶望から抜け出そう、立ち上がろうと戦いました
在り来たりな台詞だが『最大の強敵』である自分自身を相手に・・・

リハビリを終え、様々な障害も乗り越えて彼は復帰しました
懸命に立ち直ろうとする彼の姿を見て妻も戻ってきてくれました。
彼は再びプロレスラーとして、1人の男として歩き出しました。
プロレスというのは強ければいいというモノでもなく
悪役も善玉もこなす器量も持ち合わせていなければならないし
ファンの心を掴む言動や試合の魅せ方にも拘らなければならない。
もちろん一社員として団体の反映も考えなければいけないし
怪我や人間関係など様々な部分で苦労も多いだろう。
そんな苦境を乗り越えてエディ・ゲレロは
2004年ついにチャンピオンとなる事ができた。
ファン、共に歩んだ仲間、家族
大勢の人たちに祝福され彼は王座を獲得した。

その後も善玉としても、悪役としても
団体において無くてはならない選手となった彼は
順風満帆なプロレス人生を歩んできた
そしてこれからもそんあプロレス人生を歩むと思っていた。







エディ・ゲレロ急逝







40歳を迎えるまでもなく彼は唐突に逝ってしまった。
もっと彼の試合をみたかった、もっと彼自身を見たかった。
彼はこれからまだまだ多くの実績をプロレス界に残してくれると思っていた。
体にとって無理をしてきたからかもしれないし
心にとって無理を重ねてきたからかもしれない。
でも彼は試合時間一杯になるまで
全力で試合を、人生を駆け抜けてきたんだと思う。
ファンの期待、家族の愛情、自分自身との勝負
こんなにも『強い』プロレスラーはきっとそうはいない事だろう。
彼の『プロレスラー』として『人間』としての強さは尊敬に値します。

貴方は多くのファンに愛され多くのファンを勇気付けた
偉大なるスーパースターエディ・ゲレロよありがとう
R.I.P
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